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夢のなかの小径

夢のなかの異人

夢のなかで、まったく知らない人物に出会うという経験は誰にでも、しばしばあることだと思う。
ユング心理学でいう「影」とは、自分の持っている不安や怖れが第三者に投影されて、だから誰かを不快だとか、怖い、嫌い、と思ったときには、それは相手ではなく、相手に投影された自分自身を見ているのだという概念だ。

夢のなかに立ち現れるまったく知らない人を、ぼくは自分自身の影、と解釈するようになった。

もしかしたら夢に出てくる友人、知人も、彼らの姿を借りた自分自身かもしれない。


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by ourfolks | 2018-09-30 14:28

夢のような話の世界に誘う語り
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