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夢のなかの小径

影と向き合う

「影」というのは、ユング心理学では、自分では容認できない心の影の部分、ふだん意識できない潜在意識下のおもにネガティヴな部分を指す概念だ。

ただしユングはこの影と対話し、それを統合して人格が成長して行くプロセスを「個性化」と呼び、人生の重要な目的をそこに見出す。

自己の影と対話するということは、対峙する、対決するということでもあり、ときに自我が押し潰され、崩壊してしまうことさえある。

それほどまでに影が大きく深いこともある。

ぼくはあるときから自分の影を夢のなかに探すようになった。

誰でも夢のなかで、まったく会ったこともない人物に出会ったことが少なからずあるはずだ。

それが自己の影、である。

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by ourfolks | 2018-09-26 14:50

夢のような話の世界に誘う語り
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